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【簡単5分で完了】BraveブラウザでMetaMask(メタマスク)のウォレットを作成する方法
BraveブラウザにMetaMask(メタマスク)をインストールしたい

このような方に向けて、BraveブラウザにMetaMask(メタマスク)のウォレットをインストールする方法を解説します。

この記事で分かること

BraveブラウザにMetaMask(メタマスク)をインストールする方法

Braveブラウザの特徴や使い方についてはこちらの記事をご覧ください。

MetaMask(メタマスク)のインストール手順

まずはBraveブラウザを開き、メタマスクの公式サイトにアクセスします。
ダウンロードのボタンがあるのでクリックします。

インストールする画面に遷移するので「Chromeに追加」をクリックします。
※BraveではChromeの拡張機能を使用できるので「Chromeに追加」をクリックで問題ないです。

確認のモーダルが出てくるので「拡張機能を追加」をクリックします。

無事Braveにインストールができました!
「開始」をクリックして初期設定に移りましょう。

品質向上に協力に関する案内が出てきますが、こちらは同意してもしなくてもどちらでも大丈夫です!

今回メタマスクを始めて作成するので「ウォレットの作成」をクリックします。

パスワードを設定します。
任意のパスワードを2回入力し、利用規約にチェックを入れ「作成」をクリックします。

ウォレットを安全に保つためのリカバリーフレーズについて説明があります。
動画を見たら「次へ」をクリックしましょう。

リカバリーフレーズを表示して誰にも見られないように保管します。
※次の画面で順序通り選択する必要があるので出てきたフレーズは順番通りに記録しておきましょう。

・リカバリーフレーズはメタマスクのウォレットを復元する際に必要になります。
万が一リカバリーフレーズを忘れてしまった場合は復元ができなくなってしまうため慎重に保管しましょう。

・また、このフレーズが分かれば誰でもウォレットにアクセスできてしまうので慎重に管理しましょう。

リカバリーフレーズを確認する画面が出てきます。
前の画面で記録したリカバリーフレーズを出てきた順番通りに選択しましょう。

選択し終わったら「確認」をクリックします。

以上となります。
「すべて完了」をクリックしてウォレットのインストールを完了しましょう!

ウォレットの画面が表示されます。

赤枠の部分に作成したウォレットのアドレスが表示されるので、送金する際はこちらのアドレスを使用しましょう。

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